手作りの化粧水で簡単・安心に乾燥肌の保湿や美白ができる事は意外と知られいませんよね。好みに合わせてローズマリー(製油)を使ったり出来るので、楽しいですよ。手作りの化粧水の定番はグリセリンと日本酒を材料にするもので、ニキビに効果があります。
手作りの化粧水が密かなブームになっている事をご存知ですか?市販の化粧品には安全性に疑問があるものが多く、自分にあったものを探すにはずいぶん苦労しますよね。スキンケアの基礎を理解して、皮膚科学の理論にそって自分の肌に合う化粧水が作れたらこれほどいい物はありません。しかも、自分で作って保管もちゃんと出来るなら保存料など余計な成分も無添加に出来ますよね。一方、最近の美白用や乾燥肌用の化粧品には生薬成分を配合したものが多く市販されています。生薬は数千年の歴史の中で有効性が経験的に確立され、副作用も歴史の中で十分な人体実験が行われているので、比較的安心して使用できます。生薬の有効成分をうまく利用すれば、自分にあった乾燥肌用の保湿化粧水を作ることができます。生薬ごとにパッチテストをすれば自分の肌に合うもの、合わないものを選別できます。季節によって配合を変えることもできます、まさに自分にぴったりの乾燥肌用保湿化粧水を作ることができますよ。
手作りの化粧水のポイントはシンプル・イズ・ベストです。基本の手作り化粧水の中でも基本中の基本は、やはりこのグリセリン化粧水ではないかと思います。皆さんもご存知の通り、グリセリンは、乾燥肌の保湿効果の代表選手ですよね。グリセリンは薬局で簡単に入手が可能なうえ、値段も手頃ですし、何よりその保湿効果が優れています。手軽にそして確実に失敗なく効果のある手作り化粧水を作りたい方は、まずはここから入るといいかもしれません。材料は、精製水25ml(もしくは芳香蒸留水でワンランクアップしても良いですよ)グリセリン5ml、材料はこれだけです。作り方は、上記の材料を混ぜるだけで保湿効果抜群の手作り化粧水のできあがりです。これで、物足りない方は精製水をミネラルウォターか芳香蒸留水(フローラルウォーター)などに代えてグレードアップしてもいいと思います。また、この化粧水はシンプルすぎてという方は、お好きな精油(ローズマリーなど)をプラスしても良いかも知れませんね。日本酒には優れた美白・美肌作用があります。アルコールが気になるようであれば、軽く湯銭にかけるかしてアルコール分を飛ばしてご使用ください。また、精製水と日本酒の分量比はお好みで変えてください。材料は日本酒10mlと精製水20mlを混ぜるだけでOKです。
手作りの化粧水は基本を押さえれば自由自在です。化粧水を大別すると、肌を清浄して引き締め整える効果のあるものと、水分を補給する保湿効果を目的とするものがあります。もちろん、他にもいろいろと目的はありますが例えば、ニキビ対策や美白効果に有効な緑茶日本酒化粧水のレシピは、材料は日本酒200ml、緑茶茶葉大さじ2~3杯、グリセリン大さじ1杯用意します。お鍋に日本酒と緑茶を入れアルコール分をとばすため弱火で沸騰させないように2分くらいあたためます。お茶の葉を濾してからから冷まし、グリセリンを大さじ1杯入れて軽く振って完成です。保存方法は、冷暗所で保存して下さい。ただ早めに使い切りましょう。緑茶成分が「シミ・ニキビ・美白」によく効きます。緑茶はもっと多めに使ってもいいですし、肌の性質によって、グリセリンの量は調整してみてください。日本酒の美白効果と、緑茶の老化防止改善効果で美肌効果が期待出来ると思います。顔以外に、ひざやかかとなどのガサついたところにも効果を発揮します。特に敏感肌の方は、事前にパッチテストを行ってからの使用をおすすめします。お肌に合わないと感じたら使用中止、医師の診察等を受けて下さい。