嵐山渓谷は京都の嵐山になぞらえて名付けられた景勝地。四季の彩りが豊かで、夏は川遊びやバーベキュー、キャンプが楽しめます。紅葉の季節には京都ならではの鮮やかな色合いに渓谷が染まる。月川荘キャンプ場は、川遊びや釣りを楽しめる人気スポット。
槻川が嵐山町に入ってすぐに大きく蛇行したところで、槻川の清流と岩畳、周囲の木々などの自然が美しい景観を織りなしています。昔は地形的な特徴が長瀞と似ているので「武蔵長瀞」と呼ばれていたそうだが、昭和3年にこの地を訪れた本多静六林学博士により、京都の嵐山に似ているということで「武蔵嵐山」と名付けられ、以来多くの観光客が訪れるようになりました。嵐山町の町名もこれに由来しているようです。昭和14年には歌人・与謝野晶子もこの地を訪れ歌を詠んでいるそうです。休日には近隣のキャンプ場やバーベキュー場にたくさんの観光客が訪れます。月川荘は、嵐山渓谷の下流に位置する人気のバーベキュー場です。夏場は目の前を流れる槻川の浅瀬で水遊びも楽しめます。鉄板などの用具はレンタルすることができ、薪や炭、バーベキュー用品、調味料などは売店でも販売しています。料金・入場料とも無料でアウトドアも充分に楽しめますよ。渓谷の最下流部にある槻川橋より、渓谷と周囲のアカマツ林の美しい景観を眺めるごとができます。夏だけではなく秋の紅葉も素晴らしい色づきをみせてくれます。クヌギ、ナラ、モミジなどが秋の色合いを鮮やかに演出します。
嵐山渓谷は四季折々の渓谷美は見事で、紅葉狩りや川遊び、キャンプでバーべキュー、川釣り、そして、遊歩道もあるハイキングコースなど、お楽しみがいっぱいです。その上、ハイキングコースに沿うようにある嵐山渓谷温泉郷は魅力満載です。且つ、嵐山渓谷温泉郷のいずれの宿の風呂も宿泊客だけでなく日帰り客にも広く公開されている為、気軽に温泉が楽しめますからね。そして、手軽に楽しめる足湯もありますよ。月川荘キャンプ場は、嵐山町比企郡。 風光明媚な嵐山渓谷にあり、荒川の支流である槻川を挟み両側にキャンプがあります。川で釣りも楽しめ、レンタル用品も充実しています。夏の川遊びには、もってこいと言えそうです。